そのモノと会った時、この場を去ったら二度と手に入らないかも、とそれなりにぎりぎりの思いで買うかやめるか決意して持ち帰ったモノだし、たいがい小さなものだけど、自分にとっては唯一無二だから。欲深いのですね。きっと。
蚤の市などで買ったものはスタイリングにもよく使う。たいていのものは磨くと生き返って存在感を発揮、脇役としてとても良いアクセントになってスタイルを作ってくれる。
自分の思い入れでそう見えるだけかなあ。
左/馬子、奥/ライオン(テルアビブ)、小瓶(ロンドン)、中央/バカラバーのアメニティ、手前/銅の容器(テルアビブ)、 |
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